日本代表サポーターズソング

「ドイツW杯に向けて」
お ニーッポーン オーオオ オーオオ オーオオ オーオオ
お ニーッポーン オーオオ オーオオ オーオオ オーオオ
恐れるものはーなーいさー 俺たちがーついてーいるー
みーんーなーでー ドイツへ行ーこーうーーー
(ジンギスカン)


日本(ダダダン) 日本(ダダダン) 日本(ダダダン)

オイ オイ オイ オイ オイオイオイオイ オーーーオイ
(選手紹介&コーナーキック時)


オーオー オオオ オ・オ・オ オオオオーオオー オーオオーオオー
オーオオ オーオオ オーオオー
 (アイーダ凱旋行進曲)


オーレーレ(ゴーオール) オーレーレ(ゴーオール))
オーレーレ(ゴーオール) オーレーレ(ゴーオール))
オーレーレ(ゴーオール) オーレーレ(ゴーオール)
オレ オレ オレオレオレ(日本)
 (タオルマフラーを回しながら)

オーーー バモ日本ー 日ー本 日ー本 バモ日本(オイ オイ オイオイオイオイ)


オー オオー オオー オオー オオオオ オオオー オオーオー×2
オオオ オオオオ(日本) オオオオ(日本) オオオオ オオーオー(ダンダンダン「Go Go Let's Go」)
(スティング 別名エンターティナー)

((オーオーオ オーオ))オーオーオ オーオ ((オーオーオ オーオ!))オーオーオ オーオ
(ダンダン)オイ (ダンダン)オイ (ダンダン)オイ オ〜〜〜〜

 
(ウォリアー)

オッオーオ オオッオー オオオ レッツゴー日本ー(オレオレ)
オッオーオ オオッオー オオオ レッツゴー日本ーーーー(ダダダダン)
 (グリーングリーン)


オオオ オッオッ オッオーオオッオ オッオーオ オーオオオオッオ
オオオ オッオッ オッオーオオッオ オッオーオ オッオーオオー
(大脱走のテーマ)


(ダンダン)オイ (ダンダン)オイ (ダンダン)オイ
(パスと同時に「オイ」)


(ダンダン ダダダン ダダダダン)ニッポン
《オ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜》ニッポン
(手を下から上へ)

バモバモー 日本 バモバモー 日本 バモス ニーッポーン バモス ニーッポーン

アレアレアレア日本ー アレアレアレア日本ー アレアレアレ アレアレアレ アレアレアレア日本ー

オーレーー オーオーー オーレーー オーオーー
オーレ(タンタン) オーオ(タンタン) オーレ(タンタン) オーオ(タンタン)

(余裕の時)

オー オオオー オオオー オオオ ニッポン
(ウォーキング)

ジーコ ジーコ ジーコ(ダダダン) ジーコ ジーコ ジーコ(ダダダン)


ヒデGO ヒデGO ヒデGO GO GO ヒデGO ヒデGO ヒデGO ヒデGO GO GO ヒデゴーーー

オー中山(ウッウッ) 中山中山ゴンゴールー

おおくーぼー よしーとー ラララララーラー 大久保 よしーとー ラララララーラー
大久保 よしーとー ララーラー ララーラーラーー

 
(君の瞳に恋してる)

ナナナナーナーナナナナー石川なーおー
ナナナナーナーナナナナーなーおーゴーール
DOWN BEAT STOMP


も・に・輪 も・に・輪 も・に・輪(茂庭)
 (「輪」のところで手で大きな円を作るw)


オーオー オーオオー おがさーわらー

おーがさわら(ダダンダダンダン) おーがさわら(ダダンダダンダン)

やなーぎさーわ(ダダンダダンダン) やなーぎさーわ(ダダンダダンダン)

ヨーシカツ(ダダダン) ヨーシカツ(ダダダン)

 お 大谷ー ゴーォル ゴーォル ゴーォル ゴーォル
(ジンギスカン)



君が代
君が代は 千代に八千代に 細石の 巌となりて 苔の生すまで
(きみがよは ちよにやちよに さざれいしの いはほとなりて こけのむすまで)


君が代観の変化
サッカーのFIFAワールドカップやオリンピックなど
国際競技大会での『君が代』演奏の機会があるスポーツ分野から
若者を中心に従来の『君が代』観が変わりつつある。
スポーツ選手の応援として自発的に日章旗が振られ
勝利の感慨の中で『君が代』が歌われる光景をみることは珍しくなくなった。
ウィキペディアより)






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